[これは覚えておくべき]英語にも○○がある‼︎
こんにちは
となりの外国人セタです
私はたったの90日間4stepを繰り返すだけで
ネイティブスピーカーになりました
英語が喋れないというコンプレックスを持っていた私が90日間で4つのステップを繰り返すだけでネイティブスピーカーになった方法 - となりのがいこくじん
今回は
「step1 英語を聞く」の補足編です。
step1: 90日間4stepを繰り返すだけでネイティブスピーカーになる方法 - となりのがいこくじん
これを知るだけで
英語を聞くときの
意識がガラッと変わります
逆に知らないと
英語を話すときに
苦労することになります
私は最初これを
全く意識せずに
勉強していたので
気づいてから本当に苦労しました
一言で英語といっても
日本語と違って日本だけで
話されているといった言語とは違います
英語には
英語圏と言われるように
色々な国や地域で話されています
この国や地域で
英語が変わるという
ことを知ってましたか?
「知ってる‼︎」
「授業で聞いたことある」
「言い回しの違いだろ?」
私も最初はそう思っていました
例えば英語で荷物
アメリカでは「baggage」
イギリスでは「luggage」と言います
私が言いたいのは
実はこの事ではないのです
日本語には
「関西弁」「関東弁」の様に
訛りや方言があります
実はこれ
英語にも存在します
今回の補足編は
「英語の訛り」についてです
アメリカ英語、イギリス英語
オーストラリア英語どれも英語です
これを
全て聞き分けること
これが英語が話せる近道になります‼︎
ポイントとして3つ‼︎
メジャーな2種類の
違いを知ろう
まずはアメリカ英語と
イギリス英語を聞き比べてみて何が違うか
ちなみに私は
イギリス英語がすごく苦手でした
好きな俳優のルーツを知ろう
好きな洋画の俳優さん
どこが出身かわかりますか?
今まで聞いていた彼の英語
どんな英語を話しているか知ろう
苦手意識を作らない‼︎
良く聞いてみたら
「確かにそれぞれ違うかも」となり
次第に
「この人の英語
聞き取りにくい...」と
感じる事があると思います
ですが
苦手を無くすイメージで聞いてください
この3つを
意識するだけで
英語を聞くときの感覚が
研ぎ澄まされていきます
今すぐ
好きな俳優のルーツを知って
その人の英語を聞いてみましょう