[気にしたら負け]話せない人の共通点
こんにちは
となりの外国人セタです
今回も
「step4」の補足編です
読まれていない方は
ぜひ読んでください
[step4]90日間4stepを繰り返すだけでネイティブスピーカーになる方法 - となりのがいこくじん
今回の補足編を
読んでいただくと
今までより
楽に英語を話そうと
思っていただけると思います
英語を話す時
発音を気にしませんか?
中学、高校で
発音の練習させられたりして
発音が良くなかったら
聞き取ってもらえないと
言われたりしませんでしたか?
発音が良くなかったら
英語が話せていないと思ったり
実際に外国人相手に
英語で話そうとしたら
聞き取ってもらえるか不安だ
発音なんか
生まれ持った才能だと思ってる
日本人にネイティブの
発音は不可能に近いと思ってる
そんな方に
今回の記事を
読んでいただきたいです
何故なら
英語の発音は
気にしなくて良いからです
以前に
英語の訛りについて
記事を書いたことがあります
[これは覚えておくべき]英語にも○○がある‼︎ - となりのがいこくじん
今では英語は
世界第2位の公用語で
約18億人の人が話します
その中で
ネイティブと
言われる割合は
なんと
たったの2割ほど
残りの8割は
ネイティブではないのです
つまり
ネイティブの様に
綺麗な発音ができなくても
当たり前の様に世界で通用します
さらに言えば
日本語訛りの英語
実はサムライアクセントと
言われておりとてもカッコいい
今の外国人は
そう思っているのです
英語を
話すのが恥ずかしい
そんなことは
思わなくても良いのです
もっと自信を持って
英語を話してもいいのです
「英語のセンスないから」
そんなことはないのです
充分なポテンシャルを
私たちは持っています
ではなぜ英語を聞き取って
もらえないと言われているのか
それは
和製英語を
使っているからです
例えば
「コーヒー」
正しい言い方は
「カーフィー」
「アップル」は
「アポー」となります
このように
単語の正しい言い方を
知っていればカタカナを
読むだけでその単語は通じます
皆さんが
する事はただ1つ
和製英語を使わず
正しい英語を使う
これだけで英語を
聞き取ってもらえます
今すぐ
頭に思い浮かべた英語の
正しい読み方を調べてください
英語の自信を持って
話していきましょう