［step1］90日間4stepを繰り返すだけでネイティブスピーカーになる方法
こんにちは
となりの外国人セタです‼︎
今回から
私がどのようにして
ネイティブスピーカーに
なったかをご紹介していこうと思います
「本当に喋れる様になるの？」
疑問に思う方も
いるかもしれません
以前の私もそうでした
英語が喋れないというコンプレックスを持っていた私が90日間で4つのステップを繰り返すだけでネイティブスピーカーになった方法 - となりのがいこくじん
ですがたったの4step
これを90日間繰り返すだけ
すると本当に喋れる様になります
皆さんは毎朝
通勤、通学の時間
何をして過ごしていますか？
私もそうですがほとんどの場合
通勤、通学に約1時間ほどかかる人や
それ以上かかる人がほとんどだと思います
私はよくこの時間に
「寝る」
「マンガや小説を読む」
をします、どれもよく見る光景ですね
この行為と一緒に
必ずと言っていいほど
皆さんがしていること
それは
「音楽を聴く」です
「step1」は
「英語を聞く」です
この「英語を聞く」事は
自分の英語力を測る事ができる
ツールとして使うこともでき
会話のキャッチボールを
するための大事な部分になります
ではどのように
簡単に英語を聞くか
それは「洋楽」です
最初に洋楽を聴いていた頃は
「ノリがいいから」「カッコいいから」
といった理由で聴いてました
もちろん歌詞などは
全く聞き取れていないですし
意味も全く分かっていません
ですがこの「洋楽」
これは圧倒的に使える
リスニング教材です
その言語の音楽を
意識せず100%聞き取り、理解できれば
その言語は喋る事ができると言われます
例えば日本語の曲は
何も考えずに歌詞が耳に入り
何も考えずに意味がわかりますよね
これを洋楽でも
できるようにしよう
というのが今回の「step1」です
ポイントとして3つ‼︎
1日最低1アルバム(8〜15曲)
だいたい1時間程度の物が
通勤、通学時間中に聞けるのでベストです
往復で2枚聞けたらベストです
1曲の聞き取れる
単語を増やしていく
曲を普通に流さずに歌われる
単語を聞き取ることで英語耳を鍛えます
意味がわからなくても
この聞き取るという事が
後々大切な財産になります
できるだけ
バリエーション多く
歌手やジャンルによって
英語の体感も変わります
これで耳の対応力を養います
この3つのポイントを抑えるだけです
英語を聞くときの
意識を変えてみてください
通勤、通学だけじゃなくて
普段の空き時間でもできると思うので
なんとなく聴いていたを
何を言っているのだろうと
集中してみてください
今すぐ
洋楽を見てみましょう
好みの楽曲が沢山あるはずです‼︎
