となりのがいこくじん

英語が喋れないというコンプレックスを持っていた私が90日間で4つのステップを繰り返すだけでネイティブスピーカーになった方法

[知る人ぞ知る]○○を変えるだけで上達する

 

 

 

こんにちは

となりの外国人セタです

 

 

 

今回は

step4」の補足編です

 

 

 

前回の記事を

読まれていない方は

ぜひ読んでみてください

 

 

 

[step4]90日間4stepを繰り返すだけでネイティブスピーカーになる方法 - となりのがいこくじん

 

 

 

英語を話す時

気をつけてほしいこと

今回のテーマとなります

 

 

 

これを意識するのと

しないのではまったく効果が違います

 

 

 

英語力を爆上げ

してくれるコツを紹介します

 

 

 

日本語話す時

もちろん日本語で考えます

 

 

 

りんご」と言われたら

真っ先に思い浮かぶのは赤い果実

 

 

 

すごく当たり前

ことだと思います

 

 

 

では

英語を話す時

 

 

 

先に日本語で

考えてから英語に変換します

 

 

 

Apple」と言われると

先に「りんご」と訳してから

赤い果実思い浮かべると思います

 

 

 

今回の

補足編

考えや

イメージを英語でする」です

 

 

 

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それは

どういう事なのか

 

 

 

英語で話す時は

絶対に英語で考える

 

 

 

英語を聞き

日本語に訳さず

そのままイメージする

 

 

 

簡単そうで

本当に難しいです

 

 

 

これが100%

できるようになれば

英語をマスターできています

 

 

 

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ポイントは3つ‼︎

 

 

 

最初は1単語だけで

 

 

 

最初から

100%不可能です

 

 

 

最初に話す時

文章の1単語だけ

英語にして考えましょう

 

 

 

文法気にせずに

 

 

 

文法まで気にしてたら

頭がパンクしてしまいます

 

 

 

徐々に英語の

単語を増やしていき

文法は最後にしましょう

 

 

 

イメージを大切に

 

 

 

先ほど英語を

日本語に訳さず

直接イメージすると言いました

 

 

 

これをするだけで

英語で考えやすくなります

 

 

 

この3つ

意識しましょう

 

 

 

例として

 

 

 

今日はりんごを食べる

Todayはりんごを食べる

TodayはAppleをeat

Today I’ll eat an apple

 

 

 

このように徐々に

英語文にしていきましょう

 

 

 

この英語を話す時は英語で考える

イメージすることは本当に大切です

 

 

 

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英語マスター

するためにもぜひ

実践していきましょう

 

 

 

今すぐ今日する事を

英語で考えて言ってみましょう