[必要不可欠]確実にレベルアップするために
こんにちは
となりの外国人セタです
今回は全体を通した
補足編となっております
英語を話す勉強をする上で
必要不可欠なことについてです
普段勉強する時
私は部屋にこもったり
自習室で黙々と勉強してました
皆さんも
普段の勉強では
そのように勉強していたり
場合によっては
友達と家やファミレスで
集まって勉強していたと思います
しかし
1人じゃないと
しっかり勉強できない
事がほとんどだったと思います
では英語を話す時の
勉強はどうでしょうか
1人で勉強するか
友達と勉強するか
答えは
「友達と勉強する」です
ここで1人で
勉強した場合を考えましょう
「試したい会話文が
あるけど一緒に話せる人がいない」
「この言い方であってるのか
わからないから確かめたい」
「話す練習を
したいのに1人だと虚しい」
「1人だと会話の
練習にならない」
などなど
色々問題ができます
私は90日間で
話せるようになるとは言いますが
はたして
90日間1人だけで
黙々と勉強を続けられますか?
答えは
多分「NO」です
話すことは
1人ではできないはずです
そのためにも
一緒に勉強してくれる
助けてくれる人が必要です
一緒に勉強する方が
1人よりメリットが多いです
「英語で会話できる」
「練習相手がいる」
「さびしくない」
「モチベーションが保てる」
さきほどの問題も
クリアできてしまいます
今回の補足編は
「1人で勉強しない」です
友達や家族に
協力してもらう
英語を話す
勉強をするために
とても大切なことです
1人は
極力避けましょう
今すぐ
親しい友達、家族に
「一緒に英語が
話せるように勉強しよう」と
言ってみてください
周りに話せる人が
増えたらもっと楽しくなり
もっともっと話したくなります
[さらに上達]○○を覚えるだけで簡単に現地人‼︎
こんにちは
となりの外国人セタです
今回は全stepの
補足編となります
もっと英語が楽しく
おもしろくなると思います
英語を聞くと
「その言葉を
なんで今つかったの?」
「今の言葉普段は
こんな意味持ってるのに違う?」
「なんか
オシャレな事言ってる?」
と思ったこと
ありませんか?
皆さんが
英語の教科書や
文法書の英語をそのまま
丸覚えして英語が話せるとします
すると
「私の英語
カタイ気がする」
「もっとラフに
話したいのにできない」
「聞き慣れた
単語だけど意味が違う?」
いざ外国人と
話すと違和感を持ちます
なぜなのか
それはスラングを
話していないからです
スラングは
日本語でいう俗語や略語です
「マジ」や
「ヤバイ」などがそうです
私たちが日本語を
話す時は自然と言ってますね?
しかし英語になれば
知らないから言えないのです
今回の補足編は
「スラングを覚える」です
シンプルに覚えて
使い慣れるのが大事です
ポイントは3つ‼︎
メジャーを把握する
種類も多く
国によっても違います
よく使われるものは万国共通です
メジャーなものを把握しておきます
意味も覚える
意味を
知らないと危ないです
オシャレだと思って
使うと相手を不快にさせたり
良くない意味を
持つ言葉もあります
しっかり意味を
把握しておきましょう
会話に自然と入れる
会話に自然と
入れて喋るのが大事です
言いたがる
気もわかりますが
言いすぎると不自然になります
この3つを
意識しましょう
スラングを覚え
使えるようになると
一気に会話の
バリエーションが増えます
使いこなす事で
よりネイティブの英語になります
今すぐスラングを
調べてみましょう
[気にしたら負け]話せない人の共通点
こんにちは
となりの外国人セタです
今回も
「step4」の補足編です
読まれていない方は
ぜひ読んでください
[step4]90日間4stepを繰り返すだけでネイティブスピーカーになる方法 - となりのがいこくじん
今回の補足編を
読んでいただくと
今までより
楽に英語を話そうと
思っていただけると思います
英語を話す時
発音を気にしませんか?
中学、高校で
発音の練習させられたりして
発音が良くなかったら
聞き取ってもらえないと
言われたりしませんでしたか?
発音が良くなかったら
英語が話せていないと思ったり
実際に外国人相手に
英語で話そうとしたら
聞き取ってもらえるか不安だ
発音なんか
生まれ持った才能だと思ってる
日本人にネイティブの
発音は不可能に近いと思ってる
そんな方に
今回の記事を
読んでいただきたいです
何故なら
英語の発音は
気にしなくて良いからです
以前に
英語の訛りについて
記事を書いたことがあります
[これは覚えておくべき]英語にも○○がある‼︎ - となりのがいこくじん
今では英語は
世界第2位の公用語で
約18億人の人が話します
その中で
ネイティブと
言われる割合は
なんと
たったの2割ほど
残りの8割は
ネイティブではないのです
つまり
ネイティブの様に
綺麗な発音ができなくても
当たり前の様に世界で通用します
さらに言えば
日本語訛りの英語
実はサムライアクセントと
言われておりとてもカッコいい
今の外国人は
そう思っているのです
英語を
話すのが恥ずかしい
そんなことは
思わなくても良いのです
もっと自信を持って
英語を話してもいいのです
「英語のセンスないから」
そんなことはないのです
充分なポテンシャルを
私たちは持っています
ではなぜ英語を聞き取って
もらえないと言われているのか
それは
和製英語を
使っているからです
例えば
「コーヒー」
正しい言い方は
「カーフィー」
「アップル」は
「アポー」となります
このように
単語の正しい言い方を
知っていればカタカナを
読むだけでその単語は通じます
皆さんが
する事はただ1つ
和製英語を使わず
正しい英語を使う
これだけで英語を
聞き取ってもらえます
今すぐ
頭に思い浮かべた英語の
正しい読み方を調べてください
英語の自信を持って
話していきましょう
[知る人ぞ知る]○○を変えるだけで上達する
こんにちは
となりの外国人セタです
今回は
「step4」の補足編です
前回の記事を
読まれていない方は
ぜひ読んでみてください
[step4]90日間4stepを繰り返すだけでネイティブスピーカーになる方法 - となりのがいこくじん
英語を話す時に
気をつけてほしいことが
今回のテーマとなります
これを意識するのと
しないのではまったく効果が違います
英語力を爆上げ
してくれるコツを紹介します
日本語を話す時
もちろん日本語で考えます
「りんご」と言われたら
真っ先に思い浮かぶのは赤い果実
すごく当たり前の
ことだと思います
では
英語を話す時
先に日本語で
考えてから英語に変換します
「Apple」と言われると
先に「りんご」と訳してから
赤い果実を思い浮かべると思います
今回の
補足編は
「考えや
イメージを英語でする」です
それは
どういう事なのか
英語で話す時は
絶対に英語で考える
英語を聞き
日本語に訳さず
そのままイメージする
簡単そうで
本当に難しいです
これが100%
できるようになれば
英語をマスターできています
ポイントは3つ‼︎
最初は1単語だけで
最初から
100%は不可能です
最初に話す時
文章の1単語だけを
英語にして考えましょう
文法気にせずに
文法まで気にしてたら
頭がパンクしてしまいます
徐々に英語の
単語を増やしていき
文法は最後にしましょう
イメージを大切に
先ほど英語を
日本語に訳さず
直接イメージすると言いました
これをするだけで
英語で考えやすくなります
この3つを
意識しましょう
例として
「今日はりんごを食べる」
「Todayはりんごを食べる」
「TodayはAppleをeat」
「Today I’ll eat an apple」
このように徐々に
英語文にしていきましょう
この英語を話す時は英語で考える
イメージすることは本当に大切です
英語をマスター
するためにもぜひ
実践していきましょう
今すぐ今日する事を
英語で考えて言ってみましょう
[step4]90日間4stepを繰り返すだけでネイティブスピーカーになる方法
こんにちは
となりの外国人セタです
英語が話せない
コンプレックスを持っていた
私がたったの90日間で英語が話せた
そんな夢のような
勉強法が実はあります
英語が喋れないというコンプレックスを持っていた私が90日間で4つのステップを繰り返すだけでネイティブスピーカーになった方法 - となりのがいこくじん
今回は
[step4]です
4stepの中でも
1番重要になります
このstepを
今までのstepと
一緒に実践してもらうことで
今まで以上に
高い効果を発揮し
英語が話せるようになります
今までの記事を
読まれていない方
もう読んだという方も
復習を兼ねて読んでみてください
[step1]90日間4stepを繰り返すだけでネイティブスピーカーになる方法 - となりのがいこくじん
[step2]90日間4stepを繰り返すだけでネイティブスピーカーになる方法 - となりのがいこくじん
[step3]90日間4stepを繰り返すだけでネイティブスピーカーになる方法 - となりのがいこくじん
英語を話したい
でも何て言ったらいいかわからない
どれだけ
文法を勉強しても
話す時になるとわからない
高得点出せても
英語を話すのは苦手
勉強法が
間違ってるのか?
やっぱり英会話に
通わないと無理なのか?
そんな事はありません
そのための「step4」です
「step4」は
「英語を話す」です
皆さんが
今までしてきた勉強法や
これまで紹介してきた
各stepは全てインプット
今回の話は
アウトプットになります
インプット
アウトプットとは何か
簡単に言えば
インプットは覚える事
アウトプットは覚えた事を出す
つまり
皆さんが覚えてきた
英語を自分の口で話す
そうする事で
英語が上達します
私たちが
英語を話すことが
できない最大の理由
それは英語を話す
機会が無いからです
その機会を
自分で作ってしまう
そうすることで徐々に
英語が話せるようになります
ポイントは3つ‼︎
読む、聞く時は
必ず一緒に唱える
読む時、聞く時は
同じことを口に出して言いましょう
どんなものでも
使える単語やフレーズです
英語を話す習慣付けましょう
抑揚をつける
疑問や強調している
文章を棒読みせずしっかり
抑揚をつけて読みましょう
自分が言ってるように
自然に行うのがベストです
遠慮しない
恥ずかしがらない
実はこれが
1番大切なこと
恥ずかしい、無理という
気持ちはマイナス効果です
英語が話せる
気持ちで実践しましょう
私たち日本人は
英語のアウトプットが
圧倒的に足りないです
自分でアウトプットすることで
徐々に話せるようになっていきます
今すぐ
目の前の英文を
口に出してみましょう
英語が話せる
夢を現実にしましょう‼︎
[実は1番大切]○○するだけで英語が上達‼︎
こんにちは
となりの外国人セタです
今回も前回に続き
「step3」の補足編となります
[step3]90日間4stepを繰り返すだけでネイティブスピーカーになる方法 - となりのがいこくじん
また次のstepへの
準備ともなりますので
読んで実践していただきたいです
お笑い芸人がするネタで
1番好きなジャンルがあります
大好きな人は
彼の
F1ものまねグランプリが
本当に大好きで、いつも観てます
そうです
私が1番好きな
ジャンルはものまねです
このものまねが
英語を勉強するために
使えること、ご存知ですか?
映画やドラマでは
様々な登場人物がいます
キャラがあり
言うことも様々
かっこいいセリフを
みんなで言い合ったりして
盛り上がったこともあると思います
今回の補足編は
「真似をする」です
映画やドラマに
登場する人物が言う
セリフをそのまま言うだけです
ポイントは3つ‼︎
声に出して真似る
心に唱えるのではなく
声に出して言いましょう
言うと言わない
とでは効果が違います
必ず声に出して言いましょう
セリフを覚えるつもりで
好きな登場人物の
かっこいいセリフを覚える
つもりで真似ていきましょう
意味や使う場面を理解しながら
どんな意味を持つか
どの場面で使っているか
意識して覚えると
いざ使う場面があると
すぐ頭に出てきて使えます
この3つの
ポイントを意識するだけで
喋ることの手助けとなります
映画やドラマを
観ながらセリフを
言うとさらに効果的です
簡単だと思うので
皆さんもぜひ実践してください
今すぐ
好きな映画のセリフを
調べて英語で言ってみてください
喋る練習をすることで
徐々に話せるようになります
[実は宝石箱]○○を作ることで劇的に変わる
こんにちは
となりの外国人セタです
今回は
「step3」の補足編です
[step3]90日間4stepを繰り返すだけでネイティブスピーカーになる方法 - となりのがいこくじん
前回の記事を
読まれていない方は
ぜひ読んでください
皆さんが英語を
勉強するとき必ず
持っていたものは何ですか?
中学、高校
受験の時には受験用を
ボロボロにするまで使い込む
よく先生に
「自分だけの物を作る」
とも言われていました
そうです
単語帳です
今回の補足編は
「単語帳を作る」です
前回まで
step1
「英語を聞く」
step2
「記事を読む」
step3
「映画を観る」
とstepを踏んできましたが
今回は全部に
活かせる補足です
普段の勉強や受験の時
わからない単語があれば
調べたりマーカーつけたり
色々工夫をして
覚えていたと思います
今回も同じように
各stepを実践してる時に
わからない単語は調べて書く
こうすることで
ボキャブラリーが増えていきます
ポイントとして3つ‼︎
アルファベット順に
見開きページを1文字分
まずはノートを用意
見開きページを1文字分
最初にわかりやすいように準備
少しでも
わからないは必ず書く
聞いたり読んだりして
少しでも不安に思ったり
わからない場合はすぐに調べる
常に携帯しておく
何かあればすぐに
書き留める事や調べることが
できるようにしておくのが大切です
単語帳を自分で
作る事は面倒です
ですがこの小さな
積み重ねが本当に大切です
英語を
理解するための勉強です
楽しく勉強しつつ
積み重ねる努力も忘れずに
そうすることで
英語が話せるようになります
今すぐ
直近でわからなかった
英単語を調べて書き記してください
単語帳を組み合わせるだけで
違ってくるのでぜひ実践してください